韓国旅行の恐怖体験
韓国旅行で体験した恐怖体験をご紹介していきます。一番の恐怖体験は、韓国の地元の人しかいないローカルな屋台に行った時のことです。日本語を話しながら屋台で注文をすると・・・・・続きは本文をご確認ください。韓国旅行に行きたいと思っている方はぜひ最後までご確認ください。
目次
韓国での恐怖体験①トイレットペーパーが流せない
韓国では、未だにトイレットペーパーを流してはいけないトイレがあります。トイレの横にゴミ箱が設置されていない場合はトイレに紙を流しても良いとされています。また、ゴミ箱がある場合でもトイレの部屋の中に、紙を流して良い旨の張り紙がある場合はトイレに紙を流しましょう。
韓国での恐怖体験②日本語を話すと睨まれる
電車や駅、バスなどで日本語を話しているとジロジロ見られることがあります。これは日本に来た外国人も感じるのと同様に私たち日本人が韓国に行った際にも視線を感じます。ただ、何か言われるわけではありませんのであまり気をつけなくても大丈夫かと思います。
韓国での恐怖体験③店員が塩対応
韓国の店員さんの塩対応加減は初見の人は驚くかもしれません。店員さんが大声で話していたり、笑声がずっと聞こえたりと、日本のようにお客様を大切にする文化はあまりありません。基本的に冷たいものだと思いながらお店に行きましょう。ちなみに私は韓国の塩対応は嫌いではないです。
韓国での恐怖体験④市場でぼったくられる
韓国の市場はとても人気で、日本人の観光客がたくさんいます。優しい市場の店員さんもいれば、意地悪な店員さんもいます。意地悪な店員さんは、お釣りをくれないこともあります。金額を誤魔化して多くもらおうとしてくる場合もあります。そのため、メニュー表を片付けられる前に金額を覚えておきましょう。
韓国での恐怖体験⑤屋台で睨まれる
これは、たまたま撮影していたのですが、韓国人の地元の人しかいかないようなトッポギの屋台に行った時のことです。日本語で話をしていたら、会計時に横にいた韓国の方に睨まれて暴言？のようなものを吐かれました。酔っ払っていたようでしたのですぐにその場から退散しました。
韓国は怖い国？
ここまで聞くと韓国って怖い国なの？と思ってしまう方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。少し店員さんが塩対応ではありますが、お店によってはとてもサービスが良い場所もありますし、優しく声をかけてくれるお店もあります。全然怖い国ではなく、とても楽しいですし、食事も美味しいのでぜひ旅行に出かけてみてください。
韓国の良いところ
私が韓国の中で好きなものは圧倒的に『食事』です。おいしくておしゃれなカフェも多いですし、韓国料理は本当に美味しいですよね。観光スポットもソウル市内にはたくさんありますので、短い日数でもたくさんの場所に行くことができます。また女性には、化粧品や洋服などの買い物がとても人気ですよね。ぜひ旅行に行かれる際には、ファッションアイテムや化粧品もチェックしてみてください。
韓国旅行の際に気をつけること
韓国旅行で気をつけることは、塩対応されることへの心構えくらいです。あとは行きたいお店のピックアップはちゃんとしておきましょう。特におしゃれで美味しいカフェはたくさんありますので、ぜひたくさん行ってみてください。
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